ティーショットが難しいロングホールだが、無理せずにかるく右目に打っていくと良い。 セカンドは残り100ヤードまで運べば良いが、無理な時はやや左目に打っていくとグリーンを狙いやすい。グリーンは受けグリーンで奥から早いので注意。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 486 | 458 | 443 |

左サイドはOBがあり、右はマウンドのノリ面でグリーンが狙い難い。ティーショットの落し所がフェアウェイセンターのみという大変難しいホール。セカンドではピンポジションを見てクラブを慎重に選んでほしい。特に奥にピンがある時は絶対に突っ込まないように。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 397 | 380 | 250 |

ティーショットはやや右目からセンター方向に。池の後ろのティーからはクロスバンカーが見えないので注意。 セカンドは軽い打ち下ろしで、多少短めに打っていってよい。グリーンセンターより奥にボールを落すとなかなか止まらないので注意。 グリーン中央右にはマウンドがあり上級者はピンの位置に注意。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 399 | 381 | 351 |

グリーンは大きな受けグリーン。左右手前はバンカー、奥もバンカー。距離も長い。ティーグランドも長いのでピンまでの距離を計算してほしい。ティーが手前でピンも手前の場合と、ティーが奥でピンも奥の場合とでは50ヤード近く変わるため、クラブの選択を慎重に。ピンより手前目がベスト。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 217 | 188 | 115 |

大きな池には水車小屋もあり美しいホールだが、技術が必要とされプレッシャーがかかるホールでもある。ティーショットは距離が出ないとセカンドでグリーンが見えない。また、上級者には幅の狭いグリーン、手前の浅い谷、奥のバンカー、グリーンの下りでの芝目など、決してやさしくないミドルホール。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 360 | 325 | 293 |

やさしいショートホール。手前には何もなく、花道は広く、グリーンも多少受けていて大きいが、風の影響を受けやすいホールなので要注意。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 161 | 135 | 122 |

ティーショットで距離の出る人には落し場所が難しく、そうでない人にはセカンドでグリーンを捕らえにくいホール。右のラフには絶対に打たないようにセンターへ軽く落とす気持ちが必要。グリーンは縦に長く、右サイドがやや下がりぎみなので、高い球で上から落していくのがベスト。グリーンの芝目に注意。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 386 | 354 | 353 |

距離はあまりないが、戦略的にはしっかりした方法で攻めないとバーディーは取りにくいホール。ティーショットは右サイド狙い、セカンドは中央の木よりやや左狙い。セカンドでグリーンを狙う場合は、高い球で上から落さないと乗りにくい。グリーンを狙わない場合は50ヤード位手前で止めるつもりでいくのがよい。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 539 | 501 | 400 |

距離があるミドルホール。ティーショットはセンターよりやや左狙い。セカンドではグリーン左手前のバンカーに入れないように注意すること。グリーンオーバーは禁物。
| B.T. | R.T. | L.T. |
|---|---|---|
| 460 | 417 | 352 |




